H シーンが見事なBL映画「後悔なんてしない」 [BLMOVIE]

BL映画「後悔なんてしない」

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総合 :★★☆☆☆
ストーリー性:★☆☆☆☆
H濃度 :★★★★★
腐ノ狂王点 :★★☆☆☆

原題:후회하지 않아、英:No Regret
監督:イソン・ヒイル
出演:イ・ハン  / イ・ヨンフン



****


久々にBL映画、見ました。コリアンものです。
もう、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
レビューを書きたいな、と思わせるような、なかなか私好みな作品でしたので、
思いつくままに、つらつらと感想をいくつかあげていきたいと思います。
まだな方は、是非、参考にしてくださいね。

では、多少のネタバレを含む、「後悔なんてしない」レビューは ↓ ↓ ↓ ここから ↓ ↓ ↓

*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:* 。o○o。.☆.。o○o。.☆.。o○o。.☆.o○o。

まず、お勧めできる3つの理由から。


Hシーンがとにかく、きれい! 

ここだけ見てもよいでしょう。 評価に値します。

問題のシーンは、2回ほどあります。しかも、一回目は、びっくり!なサプライズも。 



今までいくつか日本の若手男優さん方が出演するBL映画を見ましたが、

どう頑張っても、こう素敵な絵には仕上がらないでしょう。

というくらいの、素敵さですので、一見の価値ありですよ~




とにかくリアル!

リアルゲイの生態とでもいいましょうか。

監督さん自身がゲイということで、

(作者のほとんどが女性である昨今の)BL作品という印象は全くしません。

見ていて 実に 生々しい感じがします。 リアルはこんな感じなのかな……と……。

ですから、甘々なハッピーエンド的な、

”いわゆるBL”というやつに萌える人には向かない映画かもしれませんが、

淫らで退廃的で破滅的な雰囲気が好きな方にはとってもお勧めできる作品です☆


③スミン役の、イ・ヨンフン(写真左)が、
見ていくうちに、どんどんかわいく見えてくるという、
映画です。

最初のうちは、あまり冴えない印象のイ・ヨンフン。

むしろ、相手の王子役のイ・ハン(写真右)の方が断然男前なんだけど、

あら不思議。

見終わる頃には、逆転してます。

魔性とは、イ・ヨンフン みたいな人をいうのかもしれませんね。

この人にハマってしまったイ・ハンの気持ちがよーくわかりました。

見ていて自分、断然、イ・ハンに感情してましたから~






ストーリーについて:


私は個人的に、こういう映画は好きです。でも、好き嫌いが分かれるかもしれません。

ストーリーの2/3までは、何か派手なことが起こるわけでもありませんし、

一貫して淫らで、gdgdな感じです。 

ラストでは、コリアンムービーらしく、一瞬、まさか!な展開を見せます。

が!

煽っておいて、え?という感じで終わってしまうので、

物足りないような、肩すかしをくらったような、なんともいえない残念な感じが残ることは

正直な感想として否めません。

でも、でも!

Hシーンが素敵なので、多少ラストが?でも、そんなの帳消しにできちゃいますので大丈夫。

そこだけ見るつもりで見ても、損はしないと思います。




といっても、決して、

全体的な映画のストーリーが面白くないという印象は受けません。


映像も美しく、日本のBLにはないテイストですし、

むしろ、退屈することなく一気に最後まで見てしまう、そんな映画に仕上がっています。



が!

CAUTION!!!


何度も言いますが、Hシーンが2か所程、その他にも男娼シーンがありますので、

必ず、「適切な観賞環境」を保持してから、ご覧になることをお勧めします☆


Have a nice time!!!



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BL映画 「御法度」 [BLMOVIE]

BL映画 「御法度」
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総合 :★★★★★
ストーリー性:★★★★★
H濃度 :★☆☆☆☆
腐ノ狂王点 :★★★★★

監督:大島渚
音楽:坂本龍一
出演:松田龍平、ビートたけし、武田真治、浅野忠信、田口トモロヲ

内容紹介:
死にとりつかれた妖艶な美貌の剣士・惣三郎が、新撰組に入隊したことから、惣三郎の魔性にとりつかれた隊員たちが、次々に、彼によって狂わされていく。。。。
幻想的な映像と音楽で綴る、秀作。
絶対にご満足いただける、よくできた作品です。

感想:
もーっ!こういう雰囲気、サイコ~❤
テーマは、「魔性」ですよ、「魔性」。
そういえば、ありました。邦画でもすばらしいBL映画がっ!!!!
それが、本作、「御法度」なのであります。
幻想的な映像と音楽。そしてウブな松田クンの魅力と実力派武田真治クンの存在が見事な作品となっております。

松田龍平氏。
ウブなんです、今作の松田クン。演技もダイコンなんです、松田クン。
それでも、エエねん❤
その肌の色の白さと華奢な体つき、細く切れ長の目。。。。。。
全然演技してないのに、この「妖艶な魔性」は、いったい彼のどこから出てくるのでしょうか?

武田真治氏。
実像の「沖田総司」に近い感じなのかな。美剣士と名高い沖田であるが、実物はそんなに器量はよくなかったとか。(武田クンの器量が悪いっていう意味じゃなくて、本作での美剣士設定は、あくまでも沖田じゃなく、惣三郎ってことになっているという意味で、武田クンの美貌については本作では強調されていないっていう意味デスよ!武田クンは、充分美男子でいらっしゃいますっ)実際の沖田は、子供好きで無邪気な「白・沖田」の一面と非情にも人を斬る残忍さを持ち合わせた「黒・沖田」の一面を持ち合わせていらっしゃったそうですが、本作全編にわたって、武田氏は、全くの「白・沖田」を演じ切っていらっしゃる。その清潔感とイノセントな雰囲気は、演技力の評価が高い、武田氏からすると、ともすると、チと、ものたりない印象となって、われわれの目に映るのである。。。。。
が、!!!!!!!
実は、びっくりな、新事実が実は隠されているので、
それについては、後のネタバレ感想で、じっくり語らせていただきますっ。

浅野忠信氏。
腐国ノ狂王、「フライドドラゴンフィッシュ」以来、氏の大ファンであります。でも、本作では、そんな妖艶なタダノブ氏ではなくて、フツーの新撰組隊員でございました。
とはいっても、腐国ノ狂王のオメメには、ヒゲヒゲ・タダノブ氏も多分にSEXY❤でございましたが。

田口トモロヲ氏。
も~っ。リアルエロですよ、リアルエロっ!!!なんと、まぁ、コユイ!!!
トモロヲ氏!!!トレヴィアン❤
松田クン、もうほとんど石化していました。。。が。。。。

本作、唯一のマッパシーン。
短いながらも、トロモヲ氏、とっても力がはいってました❤



激しくオススメの点:
①もちろん、「謎」を踏まえた、2回目からの本作鑑賞。
見落としていたものが、いろいろと見えてきます。
②妖艶さたっぷりの坂本龍一氏の完璧なまでのED。
この曲調は、本作の謎解きのテーマソングとして、3日くらいは、貴方の頭をぐるぐるさせてくれるでしょう。


********

さて、ここからが、感想の本番。

!!!注意!!!

「ネタバレ感想」:
本作、ネタバレなしには語れないため、感想はネタバレ含んでおりますので、内容をしりたくない方は、ここより先に進まないで、某レンタルショップへGO!してください。
そのあとで、✂マークの下に書かれている、腐国ノ狂王の「感想」、お読みくださいねっ。

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続きを読む  ↓ ネタバレ含む ↓



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BL映画 「覇王別姫―さらば、わが愛」 [BLMOVIE]

BL映画 「覇王別姫―さらば、わが愛」
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総合 :★★★★★
ストーリー性:★★★★★
H濃度 :☆☆☆☆☆
腐ノ狂王点 :★★★★★★★(星7つ!!!)

出演:レスリー・チャン
チャン・フォンイー
コン・リー
内容紹介:
中国・北京の京劇俳優養成所で幼いころから厳しい生活を共に生き抜いてきた、程蝶衣(小豆子)と先輩の段小楼(石頭)。いつしか、小豆子は、石頭に同性愛的な思慕を抱くようになる。二人はやがて成長し、「覇王別姫」で共演し、トップスターの座を手に入れる。だが、その二人の関係へ割って入ってくる元娼婦の菊仙。やがて、中国文化大革命の激動の時代を背景に、三人の狂おしくも激しい愛憎のドラマが繰り広げられる。BL史上最高峰、不朽の名作。


感想:本作、腐国ノ狂王が、最も愛する映画でございます。たぶん、これから先も、これ以上の映画には出会えないのではないかと思える程、とにかく、本当にすばらしい、実にすばらしすぎる作品なのである。
1993年制作という古さをまったく感じさせない、永遠に色褪せることのない映画である。腐国ノ狂王は何度この映画を見返したことだろう。。。。
本作は時間的にもかなりのヴォリュームで、その内容も、「日中戦争や文化大革命などを背景に近代中国の50年を時代に翻弄される京劇役者の目を通して描いた大作(wikiより)」であるので、ひとくくりにBL映画作品とくくってしまうには、あまりにもテーマが重すぎるのであるが、仮にそういった歴史的なテーマに目につぶり、「切なく、狂おしいほどの禁断の愛」を主テーマにした純BL作品として鑑賞した場合であっても、本作は、今までに例を見ない、傑作中の傑作であるといえる。

この映画のすべては、今は亡き「レスリーチャン」氏の名演技に尽きる。
いま、そのお姿を拝見することはもう、かなわないけれど、それでも、腐国ノ狂王は、氏を今も尚、狂愛しております。
「叶わぬ恋」、「切なさ」、「嫉妬」、「狂気」、「絶望」、「退廃」。。。。どの感情を氏にやらせても、これ以上ないほどの完璧さをもって、視聴者の心をキリキリと縛りあげてくるのである。本当にすばらしい演技であります。いや、それはもはや「役を演じること」を超えて、まさに「蝶衣」そのものとして、そこに存在するかのようである。氏はまるで「蝶衣」であるために、この世に生を受けたのでは?と思わせる程、スクリーンの中のレスリーチャン氏は、美しく、悲しく、そして妖艶なのである。

ストーリーも、「残酷で数奇な運命」、「決して報われない愛」、「醜い嫉妬」そして「死」とまるでギリシャ悲劇の一幕をみているようでもあり、とても見応えがある。また、これだけの重いテーマを結ぶにふさわしいラストがとても印象的で、見た後、本当に心が切なくなってしまう。
役者もストーリーもパーフェクト。
本当に、永遠に、語り継ぎたい作品である。

余談だが、実は、ご本人も同性愛を公表していらっしゃる。もしかしたら、「蝶衣」という役は、レスリーチャンにとって、演技の域を超えた、一人の同性を愛する者としての魂が、どこかでシンクロしていたのかもしれない。思わず、そんな邪推をしてしまうほど、とにかく、圧巻の演技なのである。

貴方も、スクリーンでの壮絶なレスリーチャン氏の神演技、是非とも一目、ご覧下さい。



激しくオススメの点:
①決して報われぬ愛。それでも愛することをやめられない蝶衣を完璧なまでの存在感と演技力でみせてくれた、今は亡き、俳優レスリー・チャンの姿。

②余談だが、氏が演じたBL映画でもうひと作品あげるとすれば、それは、あのかの有名なウォン・カーウァイ監督の「HAPPY TOGETHER/ブエノスアイレス★★★★★」。BL作品ではありませんが、同監督の「DAYS OF BEING WILD★★★★★」もレスリーチャン氏は本当に光っておられます。そちらの方も、是非ご覧ください。


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BLMOVIE 「霜花店」(サンファジョム) [BLMOVIE]

BLMOVIE「霜花店」(サンファジョム)
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総合:★★★★☆
ストーリー性:★★★★☆
H濃度★★★☆☆
腐国ノ狂王点:★★★★★
出演:
チョ・インソン × チュ・ジンモ
チョ・インソン × ソン・ジヒョ

内容紹介:運命の愛に翻弄されることになった宮中の男女3人を描いた、激しくも狂おしい愛憎歴史ロマン。

感想:
とにかく強烈な印象をもって、視聴後3日間くらいは、頭の中でぐるぐるすることまちがいなし!!!な映画でございます。韓流らしく、妥協をゆるさない、エグいラスト。以前韓流ドラマで「バリでの出来事★★★★☆」という衝撃的なオハナシを見たことがあったが、それを彷彿とさせる、ドロドロ愛憎劇を飾るにふさわしいラストで、かなり見応えがあります。BLシーン自体は短くはあるけれど、ジンモ氏の並はずれた演技力で、それはもう、すごいエロさ。腐国ノ狂王はこのキスシーン、10回は再生し直しましたねっ、正直。
一見の、いや十見の価値アリです。
マッパシーンとしては、本作、男女間での絡みがメイン。しかも、かなりコユメ。お隣り韓国さんは、儒教のお国柄でマッパシーンなどには保守的と思っていた腐国ノ狂王でありましたが、トンデモゴザイマシェ~ン!本作ではかなり、あんなことも、こんなこともやっちゃっております。
でも、本作、そんなマッパシーンだけが話題に取りざたされるようなチッチャイ内容にはおさまっておりません。
だって、だって、インソン氏の長髪美形っぷりとジンモ氏の神演技は、本当に視聴者の心をとらえて離さない魔力をもっているんです!
そう、ジンモ氏。
わたくし、やられました、完全に。このお方、エロ~。
只者じゃありません。ジンモ氏のキスシーンが、この映画のすべてを支えておりますね、ハッキリ言って。冒頭でわたくし「視聴後3日くらいは、頭の中をぐるぐると。。。」と申しましたが、それはまさにこのキスシーンのこと!!!!日頃、BLCDでオミミの方は鍛えられていても、オメメの方は意外とウブなこのわたくしの心を、ジンモ氏はキス一つで、もっていきましたねっ。完全に!!!!
思い余って、腐国ノ狂王は氏の別モノ非BL映画「ハッピーエンド★★★★☆」にまで手を伸ばしてしまいました。
いや~。氏のすばらしさは、キスだけにとどまりません。演技も本当に実力のあるお方とお見受けいたしました。今回、嫉妬に狂う王の役ドコロでございますが、もう、目が!目が!目がーっ!!!目だけでこのお方、イカせてくれる、ものすごいテクニシャンでいらっしゃいます。まずは、もう、一度ご覧ください。

対する、お相手インソン氏。長髪、似合いますね~。綺麗です、本当に。
こんなお綺麗な方が宮中にいらしたら、喰われるでしょうね~当然。見とれてしまいます。
そんなインソン氏ではありますが、お綺麗だけで終わってません、今回!
氏もかなりこの作品中、熱演しておられます。しかも、大胆なマッパシーン!邦画にご出演の若手俳優様方にありがちなテライ(特にBL邦画に顕著にみられる)、みたいなものがない白熱のマッパシーン。ステキです。
映像でのマッパは、見てて「綺麗」がナンボだとわたくしは思いますので、ホント、オメメに美味しい麗しいお姿でした。
ま、欲をいえば、腐国ノ狂王的には、インソン×ジンモのマッパをもっと、もっとーーーーっ見せていただきたかった。。。。。っつーか、ジヒョとの絡みをそっくりそのままジンモ氏に置き換えて放映してほしかったです!!!!
ま、それは腐国ノ狂王の脳内で、ひとり妄想してオキマス。。。。


ちょっとここでまたまた、余談ではありますが、腐国ノ狂王、BL邦画も何本かトライいたしましたのです。が、正直、残念な印象が否めないのです。
あえて挙げるなら、「愛の言霊★★☆☆☆」、「BOYS LOVE1★☆☆☆☆」(←いま売れてる斎藤工氏ご出演)、「BOYS LOVE2★★☆☆☆」、「禁断の恋★★☆☆☆」、「体育館ベイビー★☆☆☆☆」、「僕らの愛の奏で★☆☆☆☆」と☆はすこぶる不振であります。。。。
なーんか、役者に無理があるんだよね~。役者人も工氏を除いては、イマイチなメンず様たちな気がします。。。。(←ご出演者様方ゴメンナサイッ!)BL邦画界、もうチョイ頑張っていただきたいものである。

この映画、某TSU○○YAでもレンタル可ですので、貴方も一度、お手にとってみては、いかがだろうか。

激しくオススメの点:
① ジンモ様、ステキ過ぎる濃厚キスシーン。
② 若手の男の子たちもイケメンぞろい❤


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BL-MOVIE 僕の恋、彼の秘密 (17歳的天空/Formula 17) [BLMOVIE]

BL-MOVIE 僕の恋、彼の秘密 (17歳的天空/Formula 17)154330-02.jpg

総合★★★★☆
ストーリー性★★☆☆☆
H濃度★☆☆☆☆
腐国ノ狂王点★★★★★

出演:Tony Yang 楊祐寧 トニー・ヤン (Tien)
Duncan Chow 周群達 ダンカン・チョウ (Bai)
King Chin 金勤 キング・チン (Yu)
Dada Ji 季宏全 ダダ・ジー (C.C.)
Jimmy Yang 楊竣閔 ジミー・ヤン (Alan)

内容紹介:
とにかく一度ご覧いただきたい。BL-MOVIEにしては、爽やか!カワイイ!笑える!映画鑑賞後、幸せな気分になれちゃう!映画なのである。
田舎で生まれ育った17歳のティエン。恋にウブで純な彼は、あこがれの都会で夏休みを過ごそうと単身台北へ。。。。そこで超イケメンの、でもワケアリの彼と出会う。。。。そんな恋の物語。
2004年台湾映画。台北でたった4館で封切られるが、その年の台湾映画界に一大センセーションを巻き起こし、なんと主演のトニー・ヤンは2004年台湾金馬賞最優秀新人賞を受賞。同性愛を扱っていながら、これまでにない明るく爽やかな恋愛映画に仕上がっている。

感想:
まず、出演している男の子たちがカワイイ。ストーリーのテンポがよく、よく笑わせてくれるのに、最後は、しっかりとハッピーエンドで結んでくれて、見ている方を幸せな気分にしてくれる。見終わった後のこの爽快感。
是非、味わっていただきたい。

激しくオススメの点:
断然、ラブシーン(短いけどネ)。素敵過ぎる。美しいキス+裸シーンに特に注目していただきたい。これはなかなか日本のBL-MOVIEには見られないものである。日本の男の子には、てらいみたいなものがあるのか、不自然というか、下手というか。。。。なぜか、ラブシーン(直接的な裸シーンものって少ない気もする)が、しっくりきていないようで、見ているこちらが恥ずかしくなることがあるが、それに比べて、このMOVIEや「盛夏光年/邦題:花蓮の夏」(Eternal.Summer.2006)で見られるようなこの手のアジア系MOVIEの裸シーンは、洋画をみるような美しさ。腐国ノ狂王は、最近、結構、中国語言語地域でつくられたBL-MOVIEにやられてしまっているのである。
是非、ご覧あれ!






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