ノイタミナ・坂道のアポロンがエエ感じで腐ってみえる! [番外編---非BL作品]
ノイタミナ・【坂道のアポロン】がワタクシの目にはエエ感じで腐って見える!の巻き
こんにちは!
またまた 超久々のブログ更新ですが、皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?
いや~、わたくし実は、水面下で、新作も含めて過去作も相変わらずBLCD聞いているんですけれどね。
最近、記事にしたくなるほど、コレ!っていう作品になかなか出合えなくてですね……。
こまっていたんですが……。
キタ━━━━━━(#゚∀゚#)━━━━━━ !!!!
ついにきましたよ、久々のときめき!
久々の、こー なんちゅーか、心の奥底からワクワクするような、萌えがぁぁぁ!
ついにやってきましたよぉぉぉ!
そう、それが、なんと、ノイタミナ枠4月12日に始まった、非BL作品アニメ「坂道のアポロン」なんですよぉ!
いや~もう、ドッキドキですよ。 わかってます。 非BL作品だって、わかってんですよ、わたくし。
でも。 でもぉぉぉぉ!
やばすぎる。
もう、これは、思いっきり 腐の目線で 見てしまえる アニメですぅ
ぬふふふ……。ちょー楽しかった
いや、楽しすぎて画面の前で、小躍りをしてしまうほどでしたぁ。
なにが楽しいって、なんちゃって腐れシーンてんこ盛りだけじゃなくて、プラス、もう、キャラが憎らしいくらいに、いいんですよ o(≧▽≦)o 内気クンがワイルドクンに影響を受けて、心を開いていく感じが、萌えポイントですかね。
で、
主人公の西見薫クン。 どんな感じかというと、こんな感じ↓
内気で繊細苦悩系。 お金持ちのおぼっちゃま。 青びょうたんとよばれてましたわ、その体型。でも、中身は、群れることよりは一人でいた方がいいと考えるような芯の強いタイプ。メガネをとると、美形なんですよ、これが
もう、これって、典型的なBL設定ですよね~。 BL界でいえば、ノジケンあたりにやらせたいキャラなんです。
もう、想像するだけで、hshsですわな。でも、実際のアニメでの声優様は、木村良平さんという方。BLではお聞きしない名前ですね。ノジケンよりしっかり目の声ですが、内気な感じがいい感じで、好感がもてます。
ま、完全に「受け」ですね、わたくしの妄想では。 その大きな うるうる お目目を 涙でいっぱいにしておもいっきり あんあん 喘がせて、なかせてみたいィ! って、感じなんですよ、もう。かわいくて。
で、攻めるは、ま逆のタイプ。ま、攻め様としては、世にいう、お約束パターンですわナ。
いや~ん。これがまた す・て・きキャラなんですよ。
川渕千太郎クン。
大柄で、豪快で、型破りで、超ワイルドで……。 でも、心はハートウォーミング?みたいなぁぁぁl!!!!
BL界でいえば、低音ボイス素敵声優の安元洋貴様あたりがぴったりな感じ?
ね、なんか、ムラムラするでしょ?
あ、――でもこれ、一応、学園モノなんですけどね。
センタロウ、学校でも煙たがれてる札付きの不良って設定なんですが、
そんなやつが何故か、カオルクンに、関わってくるんですね。 うふふ。 なぜか……ね★
いえいえ、アニメでは、あくまでも、不純な動機なんて、一切ありませんよぉ!
不純にみているのは、あくまでも、わたくしだけ!
でも、でも。
どこをどーみても、このアニメ。 腐ってるシーンがてんこ盛りにみえるんですよ!
これは、推定、全国に1千万人は存在する腐れ人口に対する、何かの闇のメッセージなの?
ねぇ、ねぇ、これは、無意識にサブリミナル効果で腐人口を増やし隊計画か何かの一種なのぉぉぉ?
って、思うくらい。
ね、わざとでしょ? これ、わざとなんでしょぉぉぉ!っていうぐらい、←しつこい
ときめきシーン てんこ盛りじゃん、今枠のノイタミナ★
いいぞ! いいぞ! ノイタミナ!
でも……。
そんなわたくしの切ない妄想とは一切関係なく、物語は清く正しい方向にどんどん進んでいきます。
いわゆる青春モノの王道ですね。
内気な繊細苦悩系カオルクン。
そんな、センタロウの存在に、心をかき回されて、ぐるぐるして、ぐいぐいと引き込まれて、どんどん影響されて、気づいたらすっかり とりこまれてく……みたいな?
そうして、だんだん大人になっていく……みたいな感動の物語展開……のはずです。
……って、大人になるって意味、まちがえないでくださいね。
あくまでも 心の成長って意味ですよぉ!
イケナイ妄想をしてしまった、そこの貴方!
イヤーン(*・∀・*)エッチー!!
って。どーしてもエロ方向に話題が進んでしまいますが、
第一回目のラスト、なかなか、ジーンとします。
坂道のアポロン。――どうしてこのようなタイトルがついているのか。
ラストシーンを見ると、その謎が解けます。
もう、このシーンからしても、 カオルクン、それはもう、愛なんじゃないのぉぉぉぉぉ!
そうよ、それは絶対、無自覚な愛なのよぉぉぉぉ!
と叫びたくなること請け合いですので、もう の方は、もう一度。 まだな方は、是非見てみてくださいね。
……ま、いずれにしても、話をもとのエロにもどすと、
実のところ、 ソッチの大人の階段登ってほしいな……とは、確かに思いますわナ。
ま、ありえない展開でしょうけど…… このドラマの中では。
いやね、まだ第一回目ですし、 しかも、原作未読なので……今後の展開、なんともいえませんが。
……って、大体の予想は付くんですよ。つーか、予告でもやってましたしね。
主人公の内気で繊細苦悩系のメガネ君は、女子がお好きってね。でも、でも……でもぉぉぉ!
それにもかかわらず、 男同士の ときめきシーンが、随所 各所に ちりばめられておりますんですぅ。
わたくしのこの鼻息の荒さからすれば、きっと、どんだけ 萌えがこのアニメにあるか、
わかっていただけると思うんですね。
そんな目で見ちゃいけないアニメって、わかってます! わかってますけど、
腐っているのは性(サガ)ですわな……。
絶対ないってこともわかってるけど、カオルとセンタロウがどーにかなってくれたら……
と、切なく胸をしめつけられ、
もうこーなったらと、ひそかに脳内で二次妄想全開で、
次回放送まで もんもんとした毎日を送りたいと思います。
……あ。
念のため……。
わたくし黒スキーですけど、このアニメは、まったくの、まぶしいほどの白です。
たまにはこういうのも、いいですね~。
久々に、ああ……ときめきました
オマケ★ このアニメをみて 「萌え」を考えてみた。
ほら、乙女って、本来、「禁断の恋」、「叶わぬ恋」みたいなのに、異常にひかれるじゃないですか。
ハートをぎゅっとしめつけられて……。せつなくなってみたり……。
あんなんを 思い出しましたね。このアニメ見て。
萌えとは、本来、妄想にあったんじゃなかったかな……って。
最近のBLものは、すぐにくっついて、いちゃいちゃとエッチばっかりじゃないですか。
そういうのも、もちろん、嫌いじゃないですよ。むしろ、大好物です。
でも、そんなんが 最近、溢れすぎてるような
気がするんですね。 だから、慣れちゃって、免疫できすぎてて、
最近じゃ、ちょっとやそっとじゃときめかなくなってる。
だから、 こういう非BL枠のアニメをみて、 腐ってみる。
これが、本来の萌えの形だったんじゃないかなって。
ちょっと初心に返るような気持にさせられました。
だいたい、何にもない、ありえないところから、妄想するってのが、邪推で、楽しいんですよね
今後、そんなシーンを見つけていくのが楽しみです。
こんにちは!
またまた 超久々のブログ更新ですが、皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?
いや~、わたくし実は、水面下で、新作も含めて過去作も相変わらずBLCD聞いているんですけれどね。
最近、記事にしたくなるほど、コレ!っていう作品になかなか出合えなくてですね……。
こまっていたんですが……。
キタ━━━━━━(#゚∀゚#)━━━━━━ !!!!
ついにきましたよ、久々のときめき!
久々の、こー なんちゅーか、心の奥底からワクワクするような、萌えがぁぁぁ!
ついにやってきましたよぉぉぉ!
そう、それが、なんと、ノイタミナ枠4月12日に始まった、非BL作品アニメ「坂道のアポロン」なんですよぉ!
いや~もう、ドッキドキですよ。 わかってます。 非BL作品だって、わかってんですよ、わたくし。
でも。 でもぉぉぉぉ!
やばすぎる。
もう、これは、思いっきり 腐の目線で 見てしまえる アニメですぅ
ぬふふふ……。ちょー楽しかった
いや、楽しすぎて画面の前で、小躍りをしてしまうほどでしたぁ。
なにが楽しいって、なんちゃって腐れシーンてんこ盛りだけじゃなくて、プラス、もう、キャラが憎らしいくらいに、いいんですよ o(≧▽≦)o 内気クンがワイルドクンに影響を受けて、心を開いていく感じが、萌えポイントですかね。
で、
主人公の西見薫クン。 どんな感じかというと、こんな感じ↓
内気で繊細苦悩系。 お金持ちのおぼっちゃま。 青びょうたんとよばれてましたわ、その体型。でも、中身は、群れることよりは一人でいた方がいいと考えるような芯の強いタイプ。メガネをとると、美形なんですよ、これが
もう、これって、典型的なBL設定ですよね~。 BL界でいえば、ノジケンあたりにやらせたいキャラなんです。
もう、想像するだけで、hshsですわな。でも、実際のアニメでの声優様は、木村良平さんという方。BLではお聞きしない名前ですね。ノジケンよりしっかり目の声ですが、内気な感じがいい感じで、好感がもてます。
ま、完全に「受け」ですね、わたくしの妄想では。 その大きな うるうる お目目を 涙でいっぱいにしておもいっきり あんあん 喘がせて、なかせてみたいィ! って、感じなんですよ、もう。かわいくて。
で、攻めるは、ま逆のタイプ。ま、攻め様としては、世にいう、お約束パターンですわナ。
いや~ん。これがまた す・て・きキャラなんですよ。
川渕千太郎クン。
大柄で、豪快で、型破りで、超ワイルドで……。 でも、心はハートウォーミング?みたいなぁぁぁl!!!!
BL界でいえば、低音ボイス素敵声優の安元洋貴様あたりがぴったりな感じ?
ね、なんか、ムラムラするでしょ?
あ、――でもこれ、一応、学園モノなんですけどね。
センタロウ、学校でも煙たがれてる札付きの不良って設定なんですが、
そんなやつが何故か、カオルクンに、関わってくるんですね。 うふふ。 なぜか……ね★
いえいえ、アニメでは、あくまでも、不純な動機なんて、一切ありませんよぉ!
不純にみているのは、あくまでも、わたくしだけ!
でも、でも。
どこをどーみても、このアニメ。 腐ってるシーンがてんこ盛りにみえるんですよ!
これは、推定、全国に1千万人は存在する腐れ人口に対する、何かの闇のメッセージなの?
ねぇ、ねぇ、これは、無意識にサブリミナル効果で腐人口を増やし隊計画か何かの一種なのぉぉぉ?
って、思うくらい。
ね、わざとでしょ? これ、わざとなんでしょぉぉぉ!っていうぐらい、←しつこい
ときめきシーン てんこ盛りじゃん、今枠のノイタミナ★
いいぞ! いいぞ! ノイタミナ!
でも……。
そんなわたくしの切ない妄想とは一切関係なく、物語は清く正しい方向にどんどん進んでいきます。
いわゆる青春モノの王道ですね。
内気な繊細苦悩系カオルクン。
そんな、センタロウの存在に、心をかき回されて、ぐるぐるして、ぐいぐいと引き込まれて、どんどん影響されて、気づいたらすっかり とりこまれてく……みたいな?
そうして、だんだん大人になっていく……みたいな感動の物語展開……のはずです。
……って、大人になるって意味、まちがえないでくださいね。
あくまでも 心の成長って意味ですよぉ!
イケナイ妄想をしてしまった、そこの貴方!
イヤーン(*・∀・*)エッチー!!
って。どーしてもエロ方向に話題が進んでしまいますが、
第一回目のラスト、なかなか、ジーンとします。
坂道のアポロン。――どうしてこのようなタイトルがついているのか。
ラストシーンを見ると、その謎が解けます。
もう、このシーンからしても、 カオルクン、それはもう、愛なんじゃないのぉぉぉぉぉ!
そうよ、それは絶対、無自覚な愛なのよぉぉぉぉ!
と叫びたくなること請け合いですので、もう の方は、もう一度。 まだな方は、是非見てみてくださいね。
……ま、いずれにしても、話をもとのエロにもどすと、
実のところ、 ソッチの大人の階段登ってほしいな……とは、確かに思いますわナ。
ま、ありえない展開でしょうけど…… このドラマの中では。
いやね、まだ第一回目ですし、 しかも、原作未読なので……今後の展開、なんともいえませんが。
……って、大体の予想は付くんですよ。つーか、予告でもやってましたしね。
主人公の内気で繊細苦悩系のメガネ君は、女子がお好きってね。でも、でも……でもぉぉぉ!
それにもかかわらず、 男同士の ときめきシーンが、随所 各所に ちりばめられておりますんですぅ。
わたくしのこの鼻息の荒さからすれば、きっと、どんだけ 萌えがこのアニメにあるか、
わかっていただけると思うんですね。
そんな目で見ちゃいけないアニメって、わかってます! わかってますけど、
腐っているのは性(サガ)ですわな……。
絶対ないってこともわかってるけど、カオルとセンタロウがどーにかなってくれたら……
と、切なく胸をしめつけられ、
もうこーなったらと、ひそかに脳内で二次妄想全開で、
次回放送まで もんもんとした毎日を送りたいと思います。
……あ。
念のため……。
わたくし黒スキーですけど、このアニメは、まったくの、まぶしいほどの白です。
たまにはこういうのも、いいですね~。
久々に、ああ……ときめきました
オマケ★ このアニメをみて 「萌え」を考えてみた。
ほら、乙女って、本来、「禁断の恋」、「叶わぬ恋」みたいなのに、異常にひかれるじゃないですか。
ハートをぎゅっとしめつけられて……。せつなくなってみたり……。
あんなんを 思い出しましたね。このアニメ見て。
萌えとは、本来、妄想にあったんじゃなかったかな……って。
最近のBLものは、すぐにくっついて、いちゃいちゃとエッチばっかりじゃないですか。
そういうのも、もちろん、嫌いじゃないですよ。むしろ、大好物です。
でも、そんなんが 最近、溢れすぎてるような
気がするんですね。 だから、慣れちゃって、免疫できすぎてて、
最近じゃ、ちょっとやそっとじゃときめかなくなってる。
だから、 こういう非BL枠のアニメをみて、 腐ってみる。
これが、本来の萌えの形だったんじゃないかなって。
ちょっと初心に返るような気持にさせられました。
だいたい、何にもない、ありえないところから、妄想するってのが、邪推で、楽しいんですよね
今後、そんなシーンを見つけていくのが楽しみです。